Male consulter unanswered

60代前半男性からのご相談

ウェアリングオフ時の地獄?の苦しみ❗️

63歳(男)、パーキンソン病を発症して10年目です。3年ほど前からジスキネジアが酷くなったため、昨年4月にDBS手術を受け、その後は、全く出なくなり感謝、感激しております。
しかし、手術の半年経過後から、オン、オフが極端なウェアリングオフ症状が出るようになり、特に毎食後は、強烈な症状により1〜3時間動けず、仕事(自営業)に影響し、困り果て、外出も極力控える毎日です。
主治医(神経内科&脳神経外科)には、月1回の診察で、投薬を受けていますが、一番困っていることは、何と言っても食後の症状です。正常な人でも、食後は頭部への血流が悪くなるとのことですが、私の場合は、その程度が大きいのでしょうか。また、この症状の改善は、期待できないのでしょうか。薬の種類等を変えることで、良くなる可能性があるのでしょうか?
以上、私と同様の患者さんに関わっておられる先生のアドバイスをお願いいたします。
特にここ、1週間くらい前からは、オフの症状が酷く、全身がだるくなり、息苦しくなって、のたうち回る場合も多くなり、精神的にも辛くなって来ました。
主治医にもなかなかこの症状が伝わらない状況で、ただただ耐えるのみですが、自分自身では限界を感じています。

<具体的な症状>
脚の動きが悪くなり(すくみ足)、歩くことが困難になる。
⬇️
脚から上半身、全身へと倦怠感が広がり、座っていても横になっても収まらず、薬が効くまで、ただひたすら耐えるのみ。
<処方薬等>
1.ネオドバゾール(9錠/日) 2.コムタン(8錠/日 3.ノウリアスト(2錠/毎朝) 4.ニュープロパッチ(31.5mg/日) 5.トレリーフ(1錠/日) 6.アポカイン皮下注(1回あたり3mg)7.ノウリアスト(朝2錠)その他、便秘寺の座薬
※アポカインは、最近症状がひどくなってから、効果がありますが、使用回数も増えているので、心配です。
以上、どうかよろしくお願い申し上げます。

  • 対象者
    60代前半(男性)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    パーキンソン病
  • 治療期間
    1年以上
Icon keyword神経内科Icon keyword全身Icon keyword全身の症状(その他)Icon keywordパーキンソン病
メディカルノート医療相談の特徴

  • Consultation feature 01
    専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • Consultation feature 02
    医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • Consultation feature 03
    希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
類似の医療相談
解決済み

Male consulter resolved

相談者:20代後半男性からのご相談
2017.08.13

対象者:30代前半男性

67歳のおじがパーキンソン病です

67歳のおじがパーキンソン病です

Male medical team

血縁者にパーキンソン病の方がいらっしゃる場合、遺伝的影響を完全に否定することはできま...


回答あり

Female consulter unanswered

相談者:30代前半女性からのご相談
2018.06.28

対象者:80代後半女性

祖母の幻視について

祖母の幻視について

Male medical team

一般的に、高齢者に幻視や妄想などの症状がみられた場合に可能性のある病気として、パーキ...


解決済み

Female consulter resolved

相談者:40代後半女性からのご相談
2019.01.10

対象者:40代後半女性

食事中に現れるジスキネジア

食事中に現れるジスキネジア

Male medical team

参考になれば幸いです。