Female consulter resolved

30代前半女性からのご相談

不妊治療を続けるべきかご相談

不妊治療を2年近く続けており、体外受精に4回チャレンジしています。空砲続き&採卵すらできない状態が続き
精神的にまいってしまい、現在はお休み中です。このまま治療を続けるべきか、病院を変えるべきか、しばらくお休みしたほうがよいか迷っています。アドバイスいただけましたら幸いです。
治療歴:
2016年12月~妊活開始。自己流タイミング法(基礎体温、排卵検査薬)
2017年9月~通院開始。タイミング法7回、人工授精3回
2018年8月現在の病院に転院。体外受精開始
1回目 低刺激法(クロミッド+2日おきhMG注射75mg単位)→採卵数2個 1個空砲 1個新鮮胚移植→陰性
2回目 低刺激法(クロミッド+2日おきhMG注射150mg単位)→採卵数3個 すべて空砲
3回目 低刺激法(クロミッド+2日おきhMG注射150mg単位)→採卵数4個 すべて空砲
4回目 アンタゴニスト法 →刺激開始10日目で黄体ホルモン高値のため採卵中止

補足:
検査では夫婦ともに異常はありませんでした。AMHが平均より低めです(2.6)片側卵巣に2~3㎝くらいの膿腫があり、
こっちの卵巣では卵胞が全く育たないため採卵数が少なくなっています。生理周期は37~42日と長めでしたが、糖質摂取量に気を付けて生活していたら、ここ最近は30日程度になってきました。生理痛は全くありません。量も少なめです。基礎体温はあまり一定しません。周期によって良し悪しが変わります。

気を付けていること:
食事には気を使っています。太り気味なのでゆる糖質制限ダイエットを行い、2か月で3キロほど減らせました。現在も継続中です。睡眠もしっかりとっています。

  • 対象者
    30代前半(女性)
  • 月経周期
    不順
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    卵巣膿腫
  • 治療期間
    1年以上
Icon keyword婦人科Icon keyword子宮・卵巣・膣Icon keyword不妊
メディカルノート医療相談の特徴

  • Consultation feature 01
    専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • Consultation feature 02
    医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • Consultation feature 03
    希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
類似の医療相談
回答あり

Female consulter unanswered

相談者:30代前半女性からのご相談
2018.04.16

対象者:30代前半女性

今後の治療法についての相談(体外受精・顕微受精)

今後の治療法についての相談(体外受精・顕微受精)

Male medical team

卵子の質についてですが、一般的には年齢とともに卵巣の機能も低下していくため、卵子の質...


回答あり

Male consulter unanswered

相談者:30代後半男性からのご相談
2018.08.28

対象者:30代後半女性

PCOSの排卵誘発法について。

PCOSの排卵誘発法について。

Male medical team

まず前提として、どのような排卵誘発法が絶対良いという正解はなく、医師の経験や考え方に...


解決済み

Female consulter resolved

相談者:30代前半女性からのご相談
2018.08.16

対象者:30代前半女性

生理以外での不正出血について

生理以外での不正出血について

Male medical team

完全自然周期であれば頻繁にホルモン採血を行い、卵胞の大きさ、子宮内膜の厚みなどについ...