メディカルノート公式
総合医療情報アプリ
40代前半男性からのご相談
パニック症候群?
22才で三交代職場へ職場へ 23才冬スノーボードで後頭部打って 24才夏突然動悸で会社へ行けなくなる。食事吐く 食べれなくなる TVが見れない 動悸 呼吸困難 などが続く。デパス処方されて会社出社できるまでは回復し 診断はパニック症候群となり パロキセチン ブロチゾラムを40才まで飲む。パロキセチン最近止める。現在はブロチゾラムのみ。後頭部から首に違和感がずっとあり 吐き気あり 憂鬱強いが本当にパニック症候群？鬱でしょうか？薬変えた方がいいのででょうか医者が話を聞いてくれなくて
- 対象者40代前半（男性）
- 診断ステータス受診し、診断を受けた
- 診断された病名パニック症候群
- 治療期間1年以上
精神科（心療内科）こころ・精神パニック障害
メディカルノート医療相談の特徴
専門医を中心に医療従事者がチームで対応経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
医学的根拠に基づいた信頼できる回答 信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
希少疾患や難病などのご相談も可能よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
類似の医療相談
相談者：20代後半女性からのご相談
2019.05.22
対象者：20代後半女性
パニック、倦怠感、やる気が起きない
パニック、倦怠感、やる気が起きない
パニックや意欲の低下などはパニック障害やうつ病といった病気になる可能性も否定できない...
相談者：40代前半男性からのご相談
2020.01.25
対象者：40代前半男性
マッサージと他の病気の可能性
マッサージと他の病気の可能性
過換気症候群では、過換気の呼吸回数が増加すると、肺からの二酸化炭素排泄が増加し、血...
パロキセチンはパニック障害でもうつ病でも使用する薬であるため、診断がどちらであっても...
会員登録をして閲覧する（無料）
会員登録をして閲覧する
（無料）