70代前半男性からのご相談

脊髄刺激療法について

ここ5年間に3回の除圧術を受けました。しかし、再発しL4-L5の除圧不足ため再狭窄が起こっているとの見立てす。責任部位ははっきりしているとのことですが、多重手術のリスクを考えると脊髄刺激術で様子を見たらどうかと提案されています。脊髄刺激術は体内に装置を埋め込むだけでなくリモコンを常に所持する必要があることや電池交換などを考えると不安があります。痛みの原因がL4-L5に限られているとのことですので年齢的に再手術可能な間に再手術するのもありかとも思います。
アドバイスをお願いします。

  • 対象者
    70代前半(男性)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    要部脊柱管狭窄症
  • 治療期間
    1年以上
メディカルノート医療相談の特徴

  • 専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • 医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • 希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
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