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旦那のことなのですが、先日慢性気管支炎の悪化と肺炎で入院しました。
ここ1年に肺炎での入院を3回くらいくりかえしています。点滴をして1週間程度で退院はできたのですが、看護師さんから今後は禁煙をすすめられました。
もともと慢性気管支炎で外来でお世話になっている先生からも、これ以上タバコを吸うと酸素を持って歩くことになるかもしれないと本人は言われていたようです。
慢性気管支炎と肺炎とは何が違うのですか。なんとなくタバコは呼吸に悪くないということはわかっているものの、良くなって戻ってきているし、本人の楽しみを奪うのもな、と少し悩むところがあります。
本人はもともと5ミリ吸っていたのを1ミリに変え、毎日1箱吸っていたところを食後の一服だけに変えているようです。
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