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一週間程前、朝起きたら右目に黒いモヤモヤが見えました。いつもならたまに出て消えるのですが、消えることがなく、夜になるとフラッシュのような青い光が何度か見えました。鏡で見ると、周りが白っぽく、すりガラス越しにモノをみている感じで、クリアに見えません。緊急だと感じ、朝一で眼科にいきました。診断は後部硝子体剥離でした。幼少期から強度の近視で視力は0.01あるかないかです。仕事や外出にはコンタクトを使用してます。飛蚊症はあまり気になりませんが、目が白っぽく見えづらくなって困ってます。医師に聞くと、剥がれてきた硝子体の膜や内容物が目の真後ろで留まっている状態だそうで、、いづれは降りてきて見えるようになる。だから心配しなくていい。と言われました。が、一週間でみえるようになる人もいれば、10年かかる人もいるそうで、、、
正直、今、仕事に支障が出てきてます。
このまま見えづらい状態が続いたり、もっと見えなくなったりしたらどうしようかと不安です。改善されなかった場合、この白っぽいのを取り除く手術や方法はありますか?
また、左目もわずかですが、なんとなくうっすら霧がかかったように見えてきてます。
その話をしたら、いずれ左目でも起きますよ。と言われてしまいました。両目ともなってしまったら働けなくなってしまいます。
一週間後に病院の予約を入れていますが、このまま様子をみていて良いのか迷っています。
相談者:30代後半男性からのご相談
2017.09.22
対象者:60代後半男性
一般的には、白目の部分が赤くなるのは、結膜下出血が考えられます。
相談者:30代前半女性からのご相談
2019.04.28
対象者:30代前半女性
特にアルコールが含まれている製品はしみやすいと思います。目に傷がついている可能性もあ...
後部硝子体剥離により、黒いモヤモヤが見える(飛蚊症)とか光が見える(光視症)が起こる...
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