20代後半女性からのご相談

喉のひっかかり感枯れ

母が喉のひっかかり感があると言っています…。
40代の時から、風邪気味などになると右側の喉の同じ場所が、紙がへばりついた感になり、咳がたまにでて、声がかすれたりします。
去年のはじめに心筋梗塞、夏にまた心筋梗塞、おまけに縦隔の癌が見つかり、抗ガン剤治療を、去年10月からしています。
抗ガン剤がすごく効いて今年2月のPETでは喉とかも光ってなく、ほぼ光ってない状態になり、いまもマーカー値が基準値以下です。
今年3月には超初期の乳がんがみつかり、ホルモン剤をしています。
違和感やひっかかり等は3月から言ってるので更年期がまた繰り返してきたのかな？と思いますが…。
6月の頭部MRIで首らへんも写っていたので喉が写ってないか主治医にきいたら、なにもないと言われて、ちょっと安心したのですが…。
寝たり、朝起きたりしたらなにも感じなく、夜になると気になり、食べたりしたらひっかかり感があるから気になってしまう。痛みやしみるとかは全くない、

食べたりしてたほうが気にならない、と言っています…。
ただ、ひっかかり感に変わってることが不安です…鼻からのカメラはしたくないと言っていまして…。
母はすごくストレスがあると思うので、ずっと10月から抗ガン剤してるし、ホルモン剤もあるし、喉にきてしまうのかな？と思いましたが不安で質問してしまいました。よろしくお願いいたします。