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①ウィルス疣贅について
足の裏にイボができ、ウィルス疣贅と診断されて病院での液体窒素治療とヨクイニンを処方されて2年ほどで完治したとのことで治療痕も奇麗なのですが、治療した後の皮膚が周りよりも少し硬いようなのですがまだウィルスが残っている影響でしょうか。それとも治療の影響であって問題はないのでしょうか。
②肋間神経痛
1年ほど前から特に明確な発症タイミングはなく稀に肋骨周りが神経が引っ張られたように痛くなり息も苦しくなることがあります。痛みは短いときは数秒ですが長いと5分程度続きます。過去2度病院に行きましたが心電図、レントゲン(肺)を見てもきれいなので問題ないので肋間神経痛かもしれないので、塗り薬のフェルビナクと痛み止めで様子見と言われています。このまま様子見していて本当に問題ないでしょうか。頻度は2-3カ月に1~2回程度です。
相談者:50代前半男性からのご相談
2020.05.05
対象者:50代前半男性
ご相談時に挙げられた肢端紫藍症についてですが、これは手足に分布する血管の異常をベー...
ウィルス性疣贅の治療は、仰られている通り液体窒素を用いた冷凍凝固術が第一選択として行...
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