メディカルノート公式
総合医療情報アプリ
60代後半男性からのご相談
CT結果間質性肺炎の診断で治療方針がなく不安
今年2月特定検診レントゲンで薄い影ありと指摘。大学病院でCT検査受け、間質性肺炎と診断される。6年前狭心症で１つステント入り。サラサラ薬飲み続けている2,3年前よりたまに血痰が出ていたがレントゲン異常なしで血痰はサラサラ薬のせいと勝手に判断してしまった。現在のところ体に異常はありません。今週月曜日二回目の通院したがまた血痰が出ればと10日分の薬をもらう。医者は3年前に肺炎にかかっていますよとのこと。私には全然記憶がありません。その後の治療方針もなかった。ネットで病気の深刻さを知り途方に暮れています。医師より見放されたのか、次回の予約もないので今後の治療方針や別の病院に行くべきか、紹介状書いてくれるのか精神的に落ち着かない状態が続いています。
- 対象者60代後半（男性）
- 診断ステータス受診し、診断を受けた
- 診断された病名間質性肺炎
- 治療期間1ヶ月未満
呼吸器内科肺咳・痰間質性肺炎
メディカルノート医療相談の特徴
専門医を中心に医療従事者がチームで対応経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
医学的根拠に基づいた信頼できる回答 信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
希少疾患や難病などのご相談も可能よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
類似の医療相談
相談者：50代前半女性からのご相談
2019.08.07
対象者：60代後半男性
最近ずっと息苦しさを訴えまた脈拍が速いです。
最近ずっと息苦しさを訴えまた脈拍が速いです。
間質性肺炎は、通常の肺炎とは異なる病気とされています。
間質性肺炎とは、肺の「間質」という部分に生じる肺炎の一種を指します。
会員登録をして閲覧する（無料）
会員登録をして閲覧する
（無料）