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娘の事で相談させていただきます。飛蚊症が酷く先月初旬に飛蚊症のレーザーを受けに眼科に行きました。先生が失敗したと言って角膜に近いからレーザーができないと途中で中止。その後、網膜裂孔が見つかり網膜光凝固術を受けました。1ヶ月後の受診の時に私が同行し以前より飛蚊症が両目とも酷くなったと話をしたら左目にも裂孔があると光凝固術をうけました。同行したさいに飛蚊症レーザーを担当した先生がいなくて話ができませんでした。次回も1ヶ月後の受診です。お聞きしたいのは飛蚊症レーザーで失敗?角膜に近いからできないとはどういう事がありえますか?また、光凝固術を受けた後に飛蚊症レーザーまたは硝子体手術を受けることができますか?飛蚊症が酷すぎでレーザーの問題ではないと本人が言ってるので硝子体手術も視野に入れています。
相談者:50代前半女性からのご相談
2022.01.30
対象者:50代前半女性
ご自身が担当医の話に納得がいかず、他の医師にも意見を聞いてみたいと思われるのであれば...
飛蚊症というのは、視界の中に虫が飛ぶようなものが見える状態ですが、その原因としては...
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