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4年ほど前に市の検診で眼圧が高いと出たので、眼科に行きました。
視野検査をしたら、視野欠損がありました。緑内障とは言われず、薬も出ず、数ヵ月後にまた視野検査をしますとのことでした。
数ヵ月後視野検査をしたところ、欠損が進んでますね、と言われました。こんなことが2回程あって、最初に診察を受けてから1年ほど経ってから、やっと目薬が処方されました。
「緑内障の薬を出しておきますね。」と言われ、初めて自分が緑内障なんだと分かりました。
なぜ視野欠損がわかってからすぐ薬が処方されなかったのかと聞いたところ、「薬は副作用があるからね。それに進まない人もいるから。」との返事でした。
欠損が進んでいるのに、1年も様子を診るなんて事は普通にある事なのでしょうか?
すぐに薬が出ていたら、欠損の進行は早くに止められたのではないかと思えてならないのです。
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