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10歳の男児が、5歳頃からアレルギー性鼻炎で、耳鼻科の薬「ジルテックドライシロップ」「ムコダインDS」「キプレスチュアブル錠」を継続飲用している。咳がひどい場合は、併設の内科で「ホクナリンテープ」を処方してもらっている。
薬の継続が心配な為、これまで数回、1ケ月くらいずつやめてみるが、耳鼻科の薬をやめると、鼻水と咳がひどくなり、体に痒みも出てくるので、結局、何年も継続飲用している。「ホクナリンテープ」はひどい時のみもらい、貼ると咳はおさまる。
耳鼻科の主治医に「継続飲用の心配」を相談すると、「薬をやめて、症状が悪化する方が影響がある。この薬は大人になっても、継続して飲み続けている人もいるが、特に問題はおきていない」という説明がある。
診察は、2週間ごとに通院して、鼻と喉の吸引と、耳のマッサージをして、薬を2週間分ずつもらっている。
このままの診察、薬を続けるても問題がないのか、他の対処法があるのか教えて頂きたい。
頂いた情報から診察・治療の継続につきましては、大きな問題はないように思われます。
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