40代前半女性からのご相談

子宮細胞診軽度異形成から陰性への診断となりました

8ヶ月前会社の人間ドックの子宮細胞診で再検査となり、半年前に婦人科で検査したところ検査結果はHPV52型の軽度異形成の診断を受け経過観察と言われました。

その後タイミングが合い、半年後人間ドックで再度検査をしましたが陰性でした。
軽度異形成は消えた?ようなのですが、今後も定期的に婦人科検診へはいく必要がありますでしょうか。
HPVの検査は再度必要でしょうか。
ある場合、どの程度の頻度で検査を受ける必要があるのでしょうか。

  • 対象者
    40代前半(女性)
  • 月経周期
    順(妊娠の可能性がない)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    子宮細胞診軽度異形成
  • 治療期間
    半年未満
婦人科子宮・卵巣・膣子宮頸がん
メディカルノート医療相談の特徴

  • 専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • 医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • 希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
類似の医療相談
解決済み

相談者:20代後半女性からのご相談
2020.07.29

対象者:20代後半女性

子宮頸がん

子宮頸がん

一般的に細胞診とその後の精密検査で、あまりかけ離れた結果になることはありませんが、...


回答あり

相談者:20代後半女性からのご相談
2020.01.31

対象者:20代後半女性

子宮頸がんと仮性包茎

子宮頸がんと仮性包茎

子宮頸部異形成は、子宮頸がんの前段階(前がん病変)とされており、HPV(ヒトパピロー...


回答あり

相談者:30代前半女性からのご相談
2019.05.10

対象者:30代前半女性

コルポ診について

コルポ診について

誠に申し訳ございませんが、こちらの相談につきまして、回答の作成に時間を要するため少し...