20代後半女性からのご相談

過敏性腸症候群

2018年2月に前職での人間関係により
心療内科にて適応障害と
診断され退職。
現在心療内科にての処方薬は
ロフラゼプ酸エチル1mgを2錠
ベンザリン錠2 2mgを1錠
エチゾラム錠0.5mgを1錠
夜のみ服用中で現在も通院中です。
2018年7月より別企業で
就労を始めたあたりから
食欲不振・下痢・易疲労感があり
約2ヵ月で10kgほど痩せました。
夏バテかと思い内科等には
通院せずにいたら
8月25日下痢を伴う激しい腹痛があり
足のしびれもあり救急搬送され
消化器内科にて血液検査と
上部下部内視鏡検査の結果
特に異常なしということで
過敏性腸症候群下痢型と
診断されました。
アコファイド錠100mgを1錠
ビオスリー配合錠を2錠
ポリフル錠500mgを1錠
1日3回服用し
イリボー錠2.5ugを1錠
朝のみ服用しています。
しかしながらあまり改善はされず
9月15日前日から続く下落・嘔吐により
救急搬送。
過敏性腸症候群という病気はこんなに
辛いのでしょうか?
8月25日から休職していましたが
心身ともに疲れ通勤する気力もなく
辞職してしまいました。
栄養・水分不足なのか関節痛や筋肉痛
脱毛が酷いです。
何か他の病気ではないかと思い
主治医に話しても整腸剤は
飲み続けないと意味がないから
様子を見てくれとしか言われません。
他の病気だとするとどういった
病気が考えられますか?

  • 対象者
    20代後半(女性)
  • 月経周期
    順(妊娠の可能性がない)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    過敏性腸症候群
  • 治療期間
    1ヶ月未満
消化器内科腹痛過敏性腸症候群
メディカルノート医療相談の特徴

  • 専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • 医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • 希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
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