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肺のCT検査をしたところ、わずかですが、すりガラス影が右の肺尖にありました。PET検査ではまだ悪性良性の判断はできないくらいなので、部位を手術して切り取り検査する事が望ましいと言われましたが断り、3か月後に再検査をして様子を見ようとなりました。3年前も同じ付近にすりガラス影があり、1年ほどで消えました。前回も今回も同じ病院での検査でしたが、セカンドオピニオンをしたほうがいいでしょうか?また、肺がんである可能性はどの程度なのでしょうか?
相談者:10代後半女性からのご相談
2019.06.25
対象者:10代後半女性
おっしゃるとおり、腸にガスが溜まりがちになれば、腸の占める体積が増え、時には横隔膜を...
すりガラス影というのは、肺そのものと比較してCTの濃度が上昇している状態で、肺は通常...
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