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8歳の息子がトゥレット障害です。
6歳頃より首回し、飛び跳ね、喉鳴らし、唸り声が漏れる、手を叩くなど、音声動作チックがひっきりなしに出ている状態です。
チックが出始めるまでは、生活上支障が出ることはありませんでしたが、元々ADHDの傾向があったと思います。
トゥレットは、ドーパミンの不足によるものだという記事を読んだことがあるのですが、息子の様子を見ていると、基本的に過敏で興奮しやすいように感じられます(平常時は緊張し易いながらも穏やかで優しい対応が出来ますが、慣れて盛り上がってくるとテンションが上がり過ぎ、落差が激しい傾向があります)。
素人考えでは、ドーパミンは、興奮に関わる物質という印象で、それが不足しているのであれば、興奮したり気持ちが昂ぶるような経験を積ませた方が良いのかとも思いますが、むやみにテンションが上がりすぎるのも不安です。
実際、イベントのショーや気持ちが高まるようなテレビ番組を見ている時、遊園地での絶叫マシンの待ち時間などにチックがひどいようにも感じています。
運動時は比較的収まっているので、発散を伴う興奮は良いのかとも思いますが、それ以外の興奮を誘うような体験について、経験を積ませた方が良いのか、避けた方が良いのか、先生方のご意見お聞かせ頂けると幸いです。
ちなみに、本人はショーやテレビなども見たがりますし、遊園地にも行きたがります。
とりとめない文章で申し訳ありませんが、何卒よろしくお願い致します。
相談者:30代前半女性からのご相談
2017.11.30
対象者:4歳0ヶ月男性
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