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1月に寝違えをきっかけに右肩甲骨の痛みが生じ、ストレッチ等を繰り返すうちに痛みが右腕、手指に広がりました。
4月にCTとMRIを受け5番目の頚椎に骨化が見られ後縦靭帯骨化症と診断されました。服薬治療中で、冷えないように腕や肩にサポーターを付けています。胸郭出口症候群の検査は受けていません。
6月に入り痛みが悪化。明け方に痛みで目が覚めたり、腕の重みを支えるのが辛いこともあり、字を書いたりパソコンのキーを打つのも支障が出る日もあります。
元々肩凝りがひどくストレッチやヨガをしていたので、出来るだけ自分で動きたいのですが、その際の注意点や、仮に胸郭出口症候群もある場合、治療法が異なるのか教えてください。
相談者:20代前半男性からのご相談
2020.12.06
対象者:20代前半男性
すでに治療を受けていらっしゃることから、ご存知のことも多いかと存じますが、一般論を...
一般的に、後縦靭帯骨化を予防すること、また一度出現した症状を完全に消すことは残念な...
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