50代前半女性からのご相談

後縦靭帯骨化症の症状緩和に自分で出来ること

1月に寝違えをきっかけに右肩甲骨の痛みが生じ、ストレッチ等を繰り返すうちに痛みが右腕、手指に広がりました。
4月にCTとMRIを受け5番目の頚椎に骨化が見られ後縦靭帯骨化症と診断されました。服薬治療中で、冷えないように腕や肩にサポーターを付けています。胸郭出口症候群の検査は受けていません。
6月に入り痛みが悪化。明け方に痛みで目が覚めたり、腕の重みを支えるのが辛いこともあり、字を書いたりパソコンのキーを打つのも支障が出る日もあります。
元々肩凝りがひどくストレッチやヨガをしていたので、出来るだけ自分で動きたいのですが、その際の注意点や、仮に胸郭出口症候群もある場合、治療法が異なるのか教えてください。

  • 対象者
    50代前半(女性)
  • 月経周期
    閉経
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    頚椎後縦靭帯骨化症
  • 治療期間
    半年未満
整形外科肩や背中がこる・痛い頸椎後縦靭帯骨化症
メディカルノート医療相談の特徴

  • 専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
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  • 希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
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