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現在むくみなどの自覚症状はありませんが、職場の健康診断で数年前からクレアチニンが高い結果が続いており(2人目の子どもを産んだ後から)、昨年6月の健康診断ではクレアチニンの数値が1.00となり要精密検査と言われ、腎臓内科を受診しました。(また、その時に血清アミラーゼも高く、消化器内科にて造影剤のCTを撮りましたが、問題なしとのことでした。膵型アミラーゼも調べましたが54と若干高かったのですが、体質ですとの判断でその後のフォローはなしでした。)腎臓の専門医からは今回のの再検査時に以下の事をいわれました。半年毎の血液と検尿にて経過を診る、塩分を控えること、出産で腎臓にダメージを受けたであろうと。因みに今月のクレアチニン数値は0.86でした。専門医からはギリギリ正常といわれました。蛋白や血液は尿から出ておらず血圧も正常です。本当に出産が原因なのか、また、食事の指導を受けなくて良いのか、もし指導など必要であるならば他の専門医も検討したくご相談いたしました。北海道、札幌市在住です。
相談者:20代前半女性からのご相談
2019.11.03
対象者:20代前半女性
クレアチニン値は正常範囲ですが、eGFRは軽度腎機能低下といった範囲になります。
相談者:20代後半男性からのご相談
2017.08.11
対象者:50代後半男性
一般的に腎臓機能を評価する検査としては、クレアチニンの数値だけでなく、尿蛋白、尿沈渣...
相談者:40代前半女性からのご相談
2020.10.18
対象者:40代前半女性
クレアチニンの値が高い場合、腎不全(急性、慢性)、糸球体腎炎(急性・慢性)などの腎...
クレアチニンの数値よりも、クレアチニンや体格をもとに計算される、eGFRという数値が...
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