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昨年皮膚生検を受けてiga血管炎と診断されました。(当時26歳)私は、紫斑が小学生の頃から疲れた時や熱が出た時、近年は冬になると必ず出てました。昨年度は、特にひどく病院で診てもらった結果、iga血管炎と診断された次第です。
ステロイド治療をしてました。
ところが、毎年11月の終わり頃から発症してた紫斑が、2019年度は、12月下旬になっても症状がでません。昨年度と比較して自身の私生活で変わったのは、サウナと水風呂に入るようになった事です。もしかすると、サウナと水風呂に入るようになった事で、血管炎の症状が治まったのではないかと思いましたので、ご連絡させて頂きました。なかなか治療法や原因が分からない血管炎で、私も非常に辛い思いをしたので、なにか関連性があるのではないかと思いました。
たまたま今年は症状がでなかっただけかもしれませんので、読み流して頂いても大丈夫です。
相談者:50代後半女性からのご相談
2020.03.11
対象者:60代後半男性
皮膚に発疹が生じる際には、それが出血なのか炎症なのか、血管が大きくなっているのかな...
相談者:50代前半男性からのご相談
2019.01.12
対象者:50代前半男性
一般的に頸動脈の狭窄で、大きな血圧の上昇が起こるということは考えにくいかもしれませ...
サウナと水風呂に入るようになったことと、紫斑が出なくなったことに因果関係があるかにつ...
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