40代前半女性からのご相談

先天性鼻涙管閉塞につきまして

ご教示ください。鼻涙管閉塞疑いにより、大学病院を受診しました。下記お教えください。診察時、黄色液体を目に入れ、ブルーのライトで目にみえぬ飛び散ったものを確認していました。これは涙が頬に飛び散ったのを色をつけて確認したのでしょうか。
また針金を通す処置をしているとき、通らないようで、医師に結膜炎になったことは？といわれ、ない、とこたえました。なぜきかれたか聞くタイミングがなく、お教えくださると助かります。4日ほど前小児科にて軽いくしゃみと時折でる咳で少し風邪気味といわれシロップをだしてもらいました。同日眼科にかかり、水を通す処置を試みましたが、当該箇所がくっついていてできないといわれました。鼻涙管閉塞の話は教えてもらいましたが、結膜炎になったとは特段お話には、ありませんでした。大学病院での処置後に、腫れていて？針金が入らなかった、結膜炎にはなっていないかといわれましたが、この風邪気味の状態に結膜炎も含まれてることは考えられますか？結膜炎の場合、保護者には伝えますか？鼻水もでているような様子はなく、咳も止まっていたのですが、受診のタイミングが悪かったのでしょうか。また、針金はせずに1歳まで様子を見ることも選択肢のひとつとはうかがいましたが、現在主流なのはどちらでしょう。私自身も針金を通す処置を小さな頃受けたらしいのですが、いまだに涙の出が片方だけ悪いままですが、トラブルにはなったことは、ありません。処置をしない場合目のトラブルはかなり増えるのでしょうか。いろいろとめどなくかいてしまい、申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。