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はじめまして。
宜しくお願い致します。
5年前位から白板症で定期通院しています。
舌の縁に白いものがあると気付いたのは受診の1年前くらいです。
細胞診では中等度異形成の白板症と言われました。
ここから、癌化する確率はどのくらいでしょうか!?
また、舌痛?があり舌の縁がピリピリしたり歯磨きなどしたときは痛みを感じます。
この、症状は今の主治医は治らないので気にしないようにしてください
と言われていますが本当に大丈夫なのでしょうか!?
今は4ヶ月に1回触診などでの経過観察中です。
1~2年に1度組織診の検査をしています。
このまま、癌化するか?そのままなのか?
定期通院するしかないのでしょうか?
まとまりのない文章で申し訳ありませんが宜しくお願い致します。
相談者:10代後半男性からのご相談
2020.03.25
対象者:10代後半男性
いただきました内容からは、局所の膿、虫歯の影響、歯肉炎、腫瘍性病変、感染症など様々...
白板症とは舌の前がん段階として知られる状態であり、いわゆるグレーゾーンとも言える状...
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