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5歳の時に、難治性てんかんを発症して以来、抗てんかん薬を数種類服用を続けている20歳の息子の件です。
最近、倦怠感に加えて、手のひらが常に
真っ赤な症状があり、とても気になっています。血液検査をすると肝臓機能数値が常に悪いのは薬を服用中だから…と主治医の先生は仰っています。
手のひらが赤いのは、肝機能が弱っているため手掌紅斑ではないかと思うのですが、
この場合、次に、どのような検査を進めれば良いのでしょうか?
息子の年齢は若いとは言え、長期服用ですので、とても心配です。
ご指導の程、よろしくお願い致します。
相談者:40代前半女性からのご相談
2019.08.08
対象者:40代前半女性
手にできる病変には、手湿疹(水仕事をする人や美容師、看護師など手に薬品が付く仕事の人...
相談者様がおっしゃるように、肝機能が悪いことで手掌紅斑が起こりえますが、かなり肝機...
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