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6月に手足のしびれから始まり、指先がこわばり、しばらくすると声も出なくなり、意識も遠くなる状態となり、救急搬送されました。病院に到着後、採血と点滴がされ、しばらくすると、周りの声がはっきり聞こえるようになり、レントゲンと頭のCTを撮影しました。検査結果から、軽い熱中症と言われ、点滴終了後帰宅となりました。この夏は、再び熱中症になることはありませんでしたが、暑い日と肌寒い日と気候が不安定で、救急車で運ばれた時と似ていて心配になりました。何か気を付けることありますか?
相談者:20代後半男性からのご相談
2019.08.09
対象者:20代後半男性
2日前に病院を受診されて熱中症と診断されているようですので、現状では熱中症の治療と安...
熱中症とは、急激な暑さに体の調節が対応できず不調をきたしてしまう状態のことです。
ご...
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