30代後半女性からのご相談

EAT療法(Bスポット療法)について

出産して以降、半年くらいの間に計5回ほど発熱のたびに血尿がでています。腎臓内科で慢性腎炎だろうと言われました。血尿は薬を処方してもらいだんだんと治るのですが、頻繁に風邪をひくようになってしまったためその度に血尿を繰り返しています。心配になりネットで色々と検索していたところ【つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい】という本を見つけ、読んでいたところ血尿以外にも
首痛
肩凝り
腰痛
頭痛
記憶力、思考力低下
疲れやすい
慢性疲労感
後鼻漏
顎関節障害
喉が痛いのに腫れはないと診断される
めまい
立ちくらみ
光が眩しい)これだけの不調が自分と当てはまりました。
まだ自分が上咽頭炎かどうかも分かりませんが、これだけの不調と1番心配な繰り返しの血尿、慢性腎炎が良くなるのならと、EAT療法にとても興味を持ちはじめ試してみたいのですが、出産後アレルギー体質になってしまい、EAT療法に使われる塩化亜鉛溶液というものは金属アレルギーがある私が使えるお薬なのかどうかが気になりました。
やはり、金属アレルギーテストを皮膚科かどこかで受けたのち耳鼻咽喉科に行った方が良いでしょうか?それとも問題なく誰でも出来る治療なのでしょうか。

  • 対象者
    30代後半(女性)
  • 月経周期
    順(妊娠の可能性がない)
  • 診断ステータス
    まだ病院で診断を受けた事は無い
耳鼻咽喉科全身全身の症状(その他)
メディカルノート医療相談の特徴

  • 専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • 医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • 希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
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