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中学生の頃から右目に痛みがあり、20歳位の時に眼科で失明してると言われました。
病名などは覚えていません。
現在37歳で、調べて翼状片(自己判断)だとわかりました。
症状は右目、鼻の下方から白目部分~黒目の中心まで、幅1センチくらい白い膜が覆っています。
右目だけで見ると白い霧がかかったような状態で、物体の輪郭や色合いがわかる程度です。
痛みはありません。
診断しないとハッキリしないと言うのはわかるのですが
【質問】は、手術で膜を取った場合視力は少しでも戻る(眼鏡で矯正出来るくらい)のでしょうか?
調べていると長期間このような症状の場合、眼球が変形していて戻ることはないと見たもので。
相談者:40代前半男性からのご相談
2018.05.10
対象者:40代前半男性
結膜下出血や結膜の血管腫、結膜のリンパ管に血液が溜まった状態などが考えられるかと思...
翼状片は高齢の方に多いといわれておりが、20歳の時に失明するぐらいに大きくなるという...
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