メディカルノート公式
総合医療情報アプリ
咳の症状が3月上旬から出始め、中旬に1度治ったが3月下旬に咳・37.5度程度の熱・倦怠感・息苦しさ・透明なたんの症状が出た。翌日病院にかかり、問診のみで咳喘息との診断。1週分の薬による治療であったが改善が見られず、再度2院別の病院にかかったがどちらとも問診のみで病名は与えられませんでした。その1週後また別の病院にかかりそちらではCT・血液・喉の粘膜の検査の結果、肺に影は見られず、炎症等の数値に異常は見られなかったが、肺炎球菌の値のみプラスが出ていました。結果、1週間分の抗菌薬による治療となりました。しかし、解熱はしたもののその他の症状に改善はなく、さらに胸部の違和感を持ちました。薬を処方されてから2週経ったので再度同じ病院にかかりました。CTを撮影した結果、気管支と肺には問題ないとの事でした。
前置きが長くなってしまいましたが、この内容から考えられる病気はありますでしょうか。また、バセドウ病を患っているのですが、それが起因する可能性は考えられますでしょうか。ご教授お願いいたします。
相談者:90代前半男性からのご相談
2018.09.08
対象者:90代前半男性
息切れが認められるとのことですが、息切れが出現する可能性のある病気は非常に多岐にわた...
相談者:30代後半女性からのご相談
2019.01.15
対象者:30代後半女性
熱の原因、咳の原因ともに多くの原因が考えられ、まずは胸のレントゲン・血液検査などを行...
相談者:40代前半女性からのご相談
2020.03.15
対象者:40代前半女性
いただきました内容からは、いわゆる一般的な感冒、副鼻腔炎、咽頭炎、喘息などの病状を...
いただきました情報からは、感染後咳嗽や咳喘息などの可能性が考えられます。
会員登録をして閲覧する(無料)
会員登録をして閲覧する
(無料)