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40代後半女性からのご相談
好酸球性膿疱性毛包炎 想定される今後は
1年半前から顔に炎症が始まり専門の医療機関で好酸球性膿疱性毛包炎と診断され治療中。インテバンと副作用対策として胃が荒れない薬を服用、薬を飲み損なわなければ症状は緩和。ネットで調べた内容とほぼ同じ診断と薬の処方でありおそらく妥当な治療と納得しています。質問は、この先どんなことが想定されるのか知りたいです。長期でこの強い薬を飲み続けることで悪影響もあるように思います。現在インテバン飲んでいても頭痛や頭がスッキリしないことがあり市販の頭痛薬を飲んでいますが意味がないようにも思います。インテバンから卒業するにはどうすればよいか、どうすれば根本的に病気が治るのか、他者の事例があれば知りたいです。
- 対象者40代後半（女性）
- 月経周期閉経
- 診断ステータス受診し、診断を受けた
- 診断された病名好酸球性膿疱性毛包炎
- 治療期間1年以上
皮膚科皮膚（全身）発疹・赤み
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希少疾患や難病などのご相談も可能よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
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