40代後半男性からのご相談

急性膵炎で胃管留置

以前、お酒の飲み過ぎで急性膵炎だと診断され、入院になったときに胃管を挿入されました。
ですが、胃管は気持ち悪く好きではありませんでした。
調べてみると、急性膵炎で胃管の留置はしない医師もいると書いてありました。
そこで
・急性膵炎の場合、胃管の留置はどのような医学的根拠があるのか?
(ガイドラインなどで推奨されているのか?)
・急性膵炎の場合、胃管の留置に伴うデメリットとメリットは何か?
・どのような重症度の場合、急性膵炎での胃管の留置はするべきなのか?
の以上三点について、専門家の方に医学的な見解をお伺いしたいです。

  • 対象者
    40代後半(男性)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    急性膵炎(退院後)
  • 治療期間
    1年未満
消化器内科膵臓全身の症状(その他)急性膵炎
メディカルノート医療相談の特徴

  • 専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • 医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • 希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
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