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本年8月に椎骨動脈解離による延髄外側梗塞となりワレンベルグ 症候群の次の症状が今も続いてます。
・側方突進(病側)
・複視(病側)
・左顔面(病側)と右半身(反側)の温痛覚異常
・発汗異常
・嗄声と左声帯麻痺
入院期間33日。10月から復職しました。現在、発病から3カ月余が経過したことになります。
困り事は色々とありますが今一番の悩みは入院中はあまり気にならなかった右半身のしびれが10月頃からの気温低下に従い激化してきたことです(北海道在住)。ここ数日は足裏/手甲や手足指先が物に触れたり太腿/腕/脇腹等が衣服と擦れるだけでも程度に強弱ありますが言い表せない不快感が襲うようになりイライラ感を抑えることも限界に近づき出勤は控えている状況です。
通院先の脳神経外科から数種類の神経障害性疼痛の鎮痛薬をこれまでに処方してもらいましたが効果無く保温にも留意してますが改善無く、担当医には我慢も必要だと言われたこともあります。
正直なところ冬季の本格化を前にして今後のことが心配でなりません。
今のまま鎮痛薬に頼り保温に努めるしか無いものなのか。足りないことや試せることがきっとあると思いますので是非ご教示を願います。
相談者:20代前半女性からのご相談
2020.05.02
対象者:20代後半女性
頭部に外力が加わる際には、脳震盪をはじめとした様々な影響が見られることがあります。
ご不安なお気持ちの中、回答までにお時間を頂戴して申し訳ございません。
以下、一般的な...
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