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父は81歳でアルツハイマー病と診断を受けています。長谷川式スケールは17点でした。付き添いで言った姉は父と別居しており、父の状態を十分に把握している訳ではありません。
父とは3か月ほど住居を共にした私としては、一人で買い物もでき、麻雀も楽しみ、家族が旅行に行っている間、一人で留守番が出来ていました。父と私の間で起こった40年以上前の問題を問いただしたところ、申し訳ないと謝り、手紙までくれました。手紙の内容もつじつまが合っており、字もきれいでした。後日、謝罪は私の気を静めるためだった、と言い謝罪の撤回を求めてきました。そして姉に連れられ神経内科に行き、認知症検査を受けました。アルツハイマー病と診断を下した医者は、謝罪も私が追求したストレスからで、アルツハイマーの症状からだと言っているそうです。
私は、父がアルツハイマーだとは日常生活を見ていて思えないのと、アルツハイマーのため、精神的に混乱し、謝罪の手紙を書く様なことがあるのでしょうか。
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