メディカルノート公式
総合医療情報アプリ
9月中旬より、体重減少、ほてり、動悸、疲れやすい、だるい等の症状があり。
病院で甲状腺の血液検査をしました。
甲状腺の数値は高かったものの、バセドウ病の抗体はどちらも陰性でした。
甲状腺をエコーしてもらい、血流が増えてるものの、プランマー病ではないと言われました。
原因が分かりません、、
また、ここ最近は、症状もだいぶ落ち着き、ほてりはなくなり、疲れやすさもなくなり体も軽くなりました。
たまに、動悸がする程度です。1日に1~2回の頻度です。
ですが、食事に気を使ってるのに体重減少はあります。
原因不明ということもあり、不安な毎日です。
症状が落ち着く=数値が安定してきたとは違うのでしょうか??
体重減少のみの症状だけだと、他の病気も疑われますか?
ですが、他に症状はまったくありません。
相談者:30代前半女性からのご相談
2019.10.20
対象者:30代前半女性
無痛性甲状腺炎は、甲状腺細胞が破壊され、甲状腺ホルモンが大量に血中に流れ出たことで...
すでにご存知かもしれませんが、甲状腺ホルモンが体の中で増えてしまうために、体重減少...
会員登録をして閲覧する(無料)
会員登録をして閲覧する
(無料)