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わたしは昔、5歳の頃に自家中毒になりました。
転校や引っ越しの環境の変化により体調をくずして、自家中毒と診断がされました。
また高校時代にエコー診断により橋本病としんだんされ現在は経過観察中です。
約二年ほど前から一人暮らしをしており仕事をしておりましたが昨年、重度の熱中症により救急搬送されて点滴をしました。
しかし熱中症になる前から同じ症状で会社を早退したりしており、仕事中も塩分などを摂っておりました。
また季節が変わってからも同じようなだるさ、下痢(こちらはある時とない時がある)吐き気、眠気があり、なぜかそれらの症状は糖分を摂ると落ち着きます。
また搬送されて点滴を摂取しましたら普通に動けるようになりました。
現在は転職をしたばかりでストレスなどは多い環境だと思います。
相談者:20代後半男性からのご相談
2019.08.09
対象者:20代後半男性
2日前に病院を受診されて熱中症と診断されているようですので、現状では熱中症の治療と安...
自家中毒(アセトン血性嘔吐症)は、吐き気、嘔吐、食欲不振、腹痛、発汗、低体温、下痢...
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