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今年の5月頃から左脚と左の手及び腕の感覚が鈍い。左右差があり、左側だけが紙一枚越しに触っているような感じがする。なので、どうしても左脚に力が入りにくく庇うので、時々カクンとなる。膝が笑う時もある。また、左脚だけお風呂のお湯の中で冷たく感じる。4年前に心房細動から脳梗塞になり、言語に軽く障害が出たがリハビリにより完治。同年、肺腺癌も患い手術をしている。感覚の鈍さは、この手術で切った背中の傷から始まった気がすると本人は感じている。呼吸器内科、循環器内科、脳神経内科、整形外科は受診済みで、各種検査はしたが異常なしで原因不明。もう、何科に行ったらいいのか分からず、どうしたらいいのか分からず相談しました。
相談者:20代前半女性からのご相談
2020.02.26
対象者:20代前半女性
指先の感覚や運動は、脳から脊髄、末梢にかけて走行する神経によって担われています。
相談者:40代前半女性からのご相談
2018.09.29
対象者:40代前半女性
違和感のみであれば、検査などでははっきりした原因がわからず、治療を必要としない場合も...
相談者:10代後半女性からのご相談
2020.05.30
対象者:10代後半女性
手や足の痺れやこわばりの原因としては、膠原病やリウマチなどの自己免疫疾患、頸椎や腰...
一通りの診療科を受診されており、各診療科で詳しい検査もされた上で異常がないようですの...
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