メディカルノート公式
総合医療情報アプリ
昨年末に3度目の流産を経験し、不育症検査を受けております。
子宮鏡検査の結果、CD138細胞が「50個/20視野」となっており、慢性子宮内膜炎の診断がありました。
流産の手術後、生理なんだか不正出血なんだかという出血が約1ヶ月後にあり、今は2度目の生理待ちの状態で、流産のソウハ手術に伴う急性子宮内膜炎なのか、元々ある慢性子宮内膜炎なのか、困惑しております。
CD138細胞の数値が高いから慢性子宮内膜炎だ、というような説明を医師から受けたのですが、この数値が高いと必ずしも「急性」ではなく「慢性」という理解でいいものでしょうか??
自分の体のことなので正しく理解したく、しかし医師は忙しそうで詳細が聞けず、こちらで質問させていただきました。
アドバイスいただけますと幸いです。
相談者:40代前半女性からのご相談
2020.03.12
対象者:40代前半女性
一般的に子宮筋腫は、完全に閉経するまでは大きくなったり増えていくことがあるといわれ...
相談者:20代前半女性からのご相談
2020.03.16
対象者:20代前半女性
まず始めに、これまでと比べて生理の様子が異なっていた点についてお応えさせていただきます。
急性というのは、一時的に炎症所見が悪化し、強い痛みや高熱を起こしている状態です。
会員登録をして閲覧する(無料)
会員登録をして閲覧する
(無料)