Female consulter unanswered

30代後半女性からのご相談

急性子宮内膜炎と慢性子宮内膜炎の違い

昨年末に3度目の流産を経験し、不育症検査を受けております。

子宮鏡検査の結果、CD138細胞が「50個/20視野」となっており、慢性子宮内膜炎の診断がありました。

流産の手術後、生理なんだか不正出血なんだかという出血が約1ヶ月後にあり、今は2度目の生理待ちの状態で、流産のソウハ手術に伴う急性子宮内膜炎なのか、元々ある慢性子宮内膜炎なのか、困惑しております。

CD138細胞の数値が高いから慢性子宮内膜炎だ、というような説明を医師から受けたのですが、この数値が高いと必ずしも「急性」ではなく「慢性」という理解でいいものでしょうか??

自分の体のことなので正しく理解したく、しかし医師は忙しそうで詳細が聞けず、こちらで質問させていただきました。

アドバイスいただけますと幸いです。

  • 対象者
    30代後半(女性)
  • 月経周期
    順(妊娠の可能性がない)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    慢性子宮内膜炎
  • 治療期間
    1週間未満
Icon keyword婦人科Icon keyword子宮・卵巣・膣Icon keyword不正出血
メディカルノート医療相談の特徴

  • Consultation feature 01
    専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • Consultation feature 02
    医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • Consultation feature 03
    希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
類似の医療相談
解決済み

Female consulter resolved

相談者:40代前半女性からのご相談
2020.03.12

対象者:40代前半女性

トイレで毎回不正出血あり、腰痛、立ちくらみ腹痛も少しあります。

トイレで毎回不正出血あり、腰痛、立ちくらみ腹痛も少しあります。

Female medical team

一般的に子宮筋腫は、完全に閉経するまでは大きくなったり増えていくことがあるといわれ...


回答あり

Female consulter unanswered

相談者:20代前半女性からのご相談
2019.04.15

対象者:20代前半女性

血の混じったおりもの

血の混じったおりもの

Female medical team

月経とは異なる女性の性器出血を不正出血といい、原因は様々ございます。


解決済み

Female consulter resolved

相談者:20代前半女性からのご相談
2020.03.16

対象者:20代前半女性

生理の量が急に少なくなった

生理の量が急に少なくなった

Female medical team

まず始めに、これまでと比べて生理の様子が異なっていた点についてお応えさせていただきます。