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31歳に三人目出産してから、排卵期に強い腹痛を感じる事が続き、エコーで卵巣が腫れていると言われてから、排卵を止めるためピル服用を開始。
その際に黄体ホルモン、エストロゲンなども低値であることがわかりました。
現在36歳、半年前より微熱が続き、関節痛も痛み止めがないと辛い程度になってきたため総合内科受診。
リウマチ など膠原病ではないとのこと。副腎機能低下でも関節痛が起こる可能性があるとのことでACTH、コルチゾールを測定。結果ACTH5、コルチゾール13でした。
次の受診ではACTH12、コルチゾール15でした。
ふらつき、嘔気など体調悪い時に受診をした際にはACTH1.5でした。
ピルを自己判断で中止し、採血を受けたところACTH23、コルチゾール5.2でした。
ピルを服用することでACTHが低値、コルチゾールが高値になると文献で読んだことがあります。
そこで質問なのですが
①ピルを飲むことでコルチゾールがあがるのは、ピルがコルチゾールに近い働きをするのでしょうか??
②早朝コルチゾール5.2は標準なのでしょうか??
③ピル服用は再度開始すべきでしょうか?
関節痛、倦怠感が強く仕事に支障をきたしています。
でもピルをやめることで腹痛が起こるのも恐れてます。
どうかお知恵を貸してください。
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質問にお答えします。
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