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3月ごろより、歩いていると突然、右太腿の外側に一瞬「キリッ」と痛みが走るようになりました。立ち止まると痛みは止みます。ずっと痛みが続いたり、しびれたりすることはありません。右足のつま先を少し内向きにして歩く(内股)と、痛みが出にくいので歩き続けることができます。お尻や膝、膝から下の足はなんともありません。長時間椅子に座ったり、寝転んでいてもなんともありません。腰を曲げて前かがみになったり、逆に反り返ってみても全く痛みはありません。ただ、原因は別かもしれませんが、長時間立っていると腰が痛くなってくるので椅子に腰かけて休みます。素人的な考えですが、梨状筋と坐骨神経が関係しているのかなとも思っています。
正しい原因と、その治し方を教えてください。
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ご相談内容の通り、梨状筋と坐骨神経が関係している可能性も否定できないかと考えられます。
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