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75歳の母の事で相談です
1ヶ月前に急に尾てい骨から腰、膝から太ももに激痛が走り痺れもでたため総合病院でMRI、レントゲン、骨密度検査をした結果、脊柱間狭窄症と骨粗鬆症が見つかりました。
脊柱間狭窄症はそこまで重症では無いそうですが骨粗鬆症は85歳の骨だと言われたそうです。
1つの病院では月に一回飲むボノテオ錠を処方され
別の病院では週一回飲むボナロン傾向ゼリーを処方されたそうです。
同じ状態ですが出された薬が違いいっぱんてきにはどちらの薬の方が効くのでしょうか?
(人によって違うのは分かっているのでそう言ったご回答ではなく、メリットデメリットや、効果の傾向、副作用などを教えて頂けると選択する上で参考になりありがたいです)
また、こう言った薬物治療の目的は進行を止めるためですか?それとも治していくためですか?それとも進行を遅らせるためですか?
75歳で85歳の骨とは相当不味いのでしょうか?
よろしくお願いします!
相談者:50代前半女性からのご相談
2019.06.15
対象者:50代前半女性
骨はくっついても、神経が圧迫されていたりで神経痛のようなものが残る可能性はあるかもし...
一般的に骨粗鬆症とは、「骨強度の低下を特徴とし、骨折のリスクが増大しやすくなる病気...
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