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平成28年秋口の朝起きた時に足の裏がパンパンで歩行も不自由な状態となる。数週間後、足の甲が異常に浮腫み初めて「浮腫み」の対処をとる。足の甲から足首まで浮腫み右足はマッサージでとれたが左足は数か月間くるぶしも見えない状態。そのころから足の裏に激しい痛みが走るようになり痛みで起きることも多々ある状態。(ピリピリ、ジンジン、締め付けるような痛み等)歩行中に突然左足付け根に激しい痛みが走り歩行困難となりしばらくその場でもみほぐすこともある。
足の裏はパンパンな状態からつぶれて湿った状態になり素足での歩行に支障をきたす。また、室内の電気コードを踏んだだけで激しい痛みが走るので常時厚手の靴下とスリッパとなる。
髪の毛は白髪が増え艶がなくなる(現在は改善)。
トイレの回数が減る。(現在は改善)
発汗しない(現在は改善)
平成30年初頭から毎朝ウォーキング(5キロ前後)を行い足の裏、ふくらはぎと戻すように働きかけてだいぶ緩和したように思えるが、ピリピリした痛みは相変わらずあり(頻度は軽減)、寝起きや、数十分間体を起こすと(立位、座位共に)両足が重たくなる。
ウォーキング中は足の裏と甲にかなりの熱を感じる。
足の甲から膝下までの血管が異様に浮き出ることがある。
肩甲骨から肩にかけて動かしずらくなることが多々ある。
手が浮腫み指が動かしずらくなる。
当初から唾液に異常があり(常時口いっぱい、甘酸っぱくてさらさら、目張りが強いなど)発声に支障をきたす。
全身各所の皮膚にかゆみや、チクチクした痛みが走ることがある。
※煙草については自主禁煙を試みたが諦めて本日禁煙外来を受信。その際に「膠原病」の可能性を指摘される。
以上のような症状です。
手足のむくみがある場合、体内の水分を調節する心臓・腎臓の異常(その原因は様々で、糖尿...
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