30代前半男性からのご相談

足の爪がほとんど死んでいる

中高でサッカー部に所属していた時から、足の爪(特に親指)は死んで治っての繰り返しでしたが、34歳になったいまでもある程度生えるとすぐに死んではがれてしまい、正常な状態に戻らない。
はがれた爪の下にはすでに若い爪が小さく生えているが、既に一部が黒くなっていることが多い(内出血?)
また何枚も爪が重なっているのか変な形になっている(爪が重なって分厚かったりする)
病院に行って治るものでしょうか。
それとも普段の生活で気をつけることはありますでしょうか。

  • 対象者
    30代前半(男性)
  • 診断ステータス
    まだ病院で診断を受けた事は無い
皮膚科手・爪爪のトラブル爪甲剥離症
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