20代前半男性からのご相談

梅毒陰性だったが腕に発疹

思い当たる感染行為から2ヶ月と1週間(9週間から10週間)で梅毒の検査を受け陰性でした。受けた検査はSTS法カード法(RPR法定性)とTPHA法定性です。陰性だったのですが腕や首に水脹れのような発疹が出ました。この場合は梅毒以外の病気だと考えてよろしいでしょうか…?それとももう一度時期を置いて検査を受けた方がよろしいでしょうか…?検査時期についての質問です。どうかよろしくお願いします。

  • 対象者
    20代前半(男性)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    梅毒陰性
  • 治療期間
    1週間未満
感染症科皮膚(全身)発疹・赤み
メディカルノート医療相談の特徴

  • 専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • 医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • 希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
類似の医療相談
回答あり

相談者:20代後半男性からのご相談
2019.01.05

対象者:20代後半男性

首回りの湿疹について

首回りの湿疹について

吹き出物や水疱など、見た目でわかる皮膚に現れる病変のことを発疹といいます。赤くブツブ...


解決済み

相談者:20代前半男性からのご相談
2019.11.14

対象者:20代前半男性

梅毒について

梅毒について

梅毒につきまして、以前もご回答させて頂いておりますが、一般的にSTSは梅毒感染後2~...


回答あり

相談者:30代前半男性からのご相談
2018.09.08

対象者:1歳3ヶ月男性

肘付近の傷口症状について

肘付近の傷口症状について

現在の症状から、可能性としては伝染性膿痂疹といった細菌による感染症、接触性皮膚炎、虫...