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1994年11月上旬トイレに行こうと起きたらわからない状態になり家族がびっくりしたのか救急車を呼んで救急隊が声かけるまでわからない状態となって大学病院に運ばれ、てんかんまたはてんかん発作の疑いで脳神経外科で治療となり各種検査となりデパケンR投薬治療開始となり、
その後数年毎に大発作がないので、てんかんではないといえば言われて今年の4月15日に通院先の精神科クリニック定期予約受診日にクリニックでてんかん発作となり、何もわからない状態でタクシー乗せられてタクシーのドライバーが機転をきかして総合病院救急外来に運んだみたいで家族から聞いた話も含めますが意識不明で一旦呼吸が止まったみたいで病院スタッフの蘇生で一命をとりとめた状態で、てんかん重責発作といわれて退院して次の病院に紹介状を書いて受診したらドクターが発作見ていないので解離性障害言われて(てんかん専門医)、元のクリニックに戻り治療している最中です。
相談者:20代後半女性からのご相談
2019.04.15
対象者:20代後半女性
泣きたいぐらいの恐怖、死にたい気持ちというのは本当につらいと思います。脳の中に気持ち...
相談者:50代前半女性からのご相談
2020.03.27
対象者:30代前半女性
笑ったり、泣いたりはお子様のてんかんでは出現することがあります。 病院を変わられる場...
てんかんと他の疾患の鑑別では、脳波検査結果の確認と神経学的診察が必要となります。
ご...
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