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小さい頃からの癖についての相談です。
客観視すると気持ち悪いので、ネットでの相談を利用します。
頭皮に限らず、肌にできたニキビなどをつぶしてかさぶたを作り、さらに引っかいて剥がして食べる癖があります。
意識的に引っかいているときもあれば、気づいたら手が伸びていることもあります。
手が血で汚れ焦ることもしばしばありますが、再び剥がす際にかさぶたが乾燥したパリパリした状態で大きいとなんだか嬉しくすっきりします。
ここ2週間ほど、頭皮にできたかさぶたを剥がし続けており、ペリペリ剥がしたかさぶたが手の小指の爪の大きさくらいまでになってしまいました。
また、かさぶた部分の髪の毛を抜いて捨てることもあります。
現在うつ病の診断を受け心療内科にて4年ほど治療をしていますが、主治医にこの話をしたことはありません。
言ってみた方がよいでしょうか?
診察を受けるなら、皮膚科など別の診療科がよいのでしょうか?
よろしくお願いします。
相談者:20代前半女性からのご相談
2017.11.30
対象者:20代後半男性
爪を噛むといった行為は、3歳以降に生じる癖で成人になっても治らないことも多く、何らか...
人前でそういうことを我慢できないようであれば、社会生活上問題になると思います。仕事の...
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