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特別養護老人ホームに入居中の叔母についてアドバイスを頂きたくお願いいたします。叔母は97歳、痩せています。
コロナ禍で面会ができず、叔母の様子がわからないのですが、老人ホームから来た「栄養ケア計画書」に以下のような気になる事が書いてありました。
健康診断の結果、アルブミン値が3.4g/dlと若干低下しているため、低栄養リスクが「低」から「中」リスクとなりました。食事量、体重ともに安定しているため現在ので食事提供を継続して経過を見ていきます
(3.5mg/dl以上が低リスクなので問題ありません)
叔母は3月に施設内で転倒し大腿骨私骨折し、現在車椅子生活で、月に1-2回の歩行訓練を受けていると聞いています。
お伺いしたいのは、血中アルブミンが4g/dl以上が正常値、3.5g/dl以下は「低栄養」という基準がありますが、低下傾向にあって3.4mg/dl という数値は問題なしという判断でよろしいのでしょうか?
4mg/dl以上にするためにタンパク質などを増やすようにお願いした方が良いのでしょうか?
また、アルブミン値が低いのは肝臓や腎臓が悪くなりはじめているということは考えられないでしょうか?(健康診断ので結果をいただいていないので他の数値は分かりません)
(参考)
1ヶ月前に、特別養護老人ホームの介護士さんから「叔母の足のむくみがひどくて、靴下が履きにくい(介助の方が履かせにくい)ので緩い靴下を持って来てほしいという連絡がありました。今年の春に履きやすいようにゴムなしの靴下を持って行きました。足が細い叔母が春に持って行った緩めの靴下が履けないということは相当なむくみが出ているものと推察します。これに関係しているかわかりませんが、「靴下を履く際に足の親指の爪が剥がれた」という連絡もありました。
何かの病気を見逃されていないか心配です。
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低栄養状態となると、アルブミンの値が低下することが知られています。
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