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2ヶ月ほど前に父が十二指腸潰瘍になり、手術を受けました。その際に大腸に影が見つかり検査した所、横行結腸ガンと肝臓ガンのステージⅣと診断されました。横行結腸ガンの方は腫瘍が大きすぎてカメラが通らなかったくらいだと言われ、それが転移して肝臓に二箇所小さな腫瘍がある状態だそうです。リンパへの転移はありません。検査結果を伝達してくれた母によると、ステージⅣと言えど、無事に腫瘍が切除できればそれほど絶望的な状態ではないと医師から説明されたとの事なのですが、それが私を安心させる為にそう言っているのか、本当に希望がある状態なのかわからず、心配でたまりません。母は手術もそんなに難しいものではないから帰省しなくて良いと言っているのですが、本当にそんなにリスクは無いのでしょうか?父は数年前に腰を粉砕骨折して大きな手術をしており該当箇所にボルトが入っていて、元々介助が無いと生活できない状態でしたので、体力がある状況とは決して言えません。もっと言うと、その前には10年以上鬱病とアルコール中毒を患っていたので、処方された強い薬も常飲していました。そういう状態の父が、そのような大掛かりな手術をする事自体が本当に体力的に耐えられるのかどうなのか、またそれらを知るためにどういう情報を調べたらいいのか、全くわからない状態です。ぼんやりした相談で恐縮ですが、こういう時にまず家族としてはどういう知識を仕入れるべきなのか、また上記の状況での手術にどの程度リスクがあると考えるべきなのか、アドバイス頂けましたら幸いです。
相談者:30代前半女性からのご相談
2019.05.22
対象者:60代後半男性
膵神経内分泌腫瘍の悪性度は、細胞増殖に関連するKi-67指数や核分裂像の比率などを...
相談者:40代前半男性からのご相談
2017.06.12
対象者:40代前半男性
ステージⅠAですと、胃の粘膜下層にとどまっていて、リンパ節に転移もない状態をいいます...
ステージ4については、原発巣・転移巣の切除可能であれば原則切除治療を行うことが推奨...
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