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みぞおちの激しい痛みが7月24日の23時頃にあり、40分ほどで治る。念の為、次の日救急外来に行き胃薬を処方される。その次の土曜日内科に症状を伝えると胆石の疑いがあるため血液検査。結果、問題なし。8月10日、夜中に突然みぞおちと背中の激しい痛みがあり横になると辛いので、座ったまま。1時間で少し落ち着いたが、またすぐに痛みが襲う。吐く事もした。痛みが継続するので救急で病院へ。CT、エコー、胃カメラ異常無し。MRIでは胆管?胆嚢?にヘドロが見受けられると聞いた。3日間絶食。血液検査は肝臓の数値が高い。痛みがでないので、5分粥10分粥になり、15日に退院することに。しかし前夜に痛みが襲い痛み止めの点滴を投与。すぐ効くが効果が切れるとまた痛み出す。この時が一番痛くのたうちまわる痛さ。投与の間隔を開けて再投与。薬が切れて再度痛み出すも自然と痛みが薄れた。退院延期。血液検査、CT、エコーする。CT、エコー異常なし。血液検査では肝臓の数値が高い。ASTは700を超えALTは500を超えている。
相談者:70代後半男性からのご相談
2020.10.15
対象者:70代後半男性
肝機能を示す数値が上昇傾向とのことですね。
相談者:20代後半女性からのご相談
2019.06.22
対象者:20代後半女性
痛む場所から推察致しますと胃や大腸、膵臓の辺りかと考えられます。 血液検査で重度の貧...
今回外来時から入院中の検査で様々な検査(血液検査、レントゲン、CT、MRIなど)を...
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