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小学生1年生まで定期検診を受けていて肺炎も起きず過ごしていたので手術をしなくても大丈夫と定期検診も終わりましたが、大人になってから昨年の10月末に初めて胃軸捻転になり、それから3回ほど繰り返した為、12月に腹腔鏡で2箇所胃の上の部分と下の部分の固定術を受けました。横隔膜の穴を塞げればよかったのですが私の場合ほとんど横隔膜がない状態で穴の中に大腸がくっついているようで胃を固定するのみの手術を受けました。左肺も普通の人より小さいことも分かりました。
先週の夜また左脇腹の痛み吐き気があり、息をすると擦れる痛みもあるため救急外来にかかりました。捻れてはなかったのですが、レントゲンで胃の上の横辺りが穴の方にふくれているのとお昼に食べたものが胃に残っており、大腸にガスがたまっているのが少し気になるかなという診断で、様子をみることになっています。
救急外来に行った時よりは痛みはないのですが、ごはんを食べると気持ち悪く左脇腹が息をすると擦れる痛み、そして左脇腹の圧迫感毎回ではないですが数回嘔吐しました。
退院してから食べられた量より現在は量が少し減っております。この症状はやはりうまく付き合っていくしかないんでしょうか?この先また手術する感じになってしまうんでしょうか?担当の先生いわく大腸を普通の位置に固定しようとも手術中考えましたが、27年間何も問題なく過ごしていた為いじって後々不具合が起きると大変なのでいじらなかったそうです。なので、大腸はつるしあがっている状態です。横隔膜はやはり何かで塞ぐことは出来ないんでしょうか?27歳で起きることがめずらしいと言われましたが、私と一緒で穴が大きく塞げない人はいますか?
子供生めますか?親からは先天性を持っていることを知らされていましたが、今になってこのようなことが起き不安です。ご返答よろしくお願いします。
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