メディカルノート公式
総合医療情報アプリ
昨年の12月頃から 今まで経験したことの無い腹痛があり、何度か受診をしましたが 胃腸炎と言われ 年末に全く動けないほどの腹痛があり 救急外来に受診 そのまま二週間入院しました。急性膵炎との事。その後 投薬も無く 3月にMRI検査で 細かい嚢胞があると言われ、9月に再検査の予定でしたが 4月末から又 腹痛が繰り返しあり、5月13日にひどい腹痛におそわれ再度 5日間入院しましたこの時は、造影検査で、主膵管拡張とのこと。大学病院を紹介され 超音波内視鏡検査を受けましたが 担当医の方によくわからないので 3か月後にMRIを受けて下さい。と言われました。 現在 痛みはありませんが
食事など、大変 気をつけております。
退院後、便が いつも下痢気味です。あと腰あたりの背骨と左肋骨みぞおちあたりも、痛いのですが、膵炎と関係があるのでしょうか?がんとか 隠れているのでは
と心配です。このまま9月まで様子みでいいのでしょうか?
相談者:60代後半男性からのご相談
2019.07.09
対象者:60代後半男性
慢性膵炎と急性膵炎の一番大きな違いは字の通り炎症が慢性的に起きるか、急激に起きるか...
相談者:20代後半男性からのご相談
2017.11.19
対象者:60代後半男性
本来人間には、ウイルスや菌などの異物を排除するために免疫機構(自己免疫)が備わってい...
急性膵炎は繰り返し起こる場合もあるため、今回の痛みが膵炎と関係している可能性は考えら...
会員登録をして閲覧する(無料)
会員登録をして閲覧する
(無料)