20代前半男性からのご相談

パニック障害?甲状腺?常に息苦しさが吸えない

パニック障害と診断されていますが、現在、予期不安が強く、「また息苦しくなるのではないか」「倒れてしまうのではないか」という不安がよくあります。

症状としては、息苦しさ・呼吸が浅く感じる・喉の詰まりや異物感・あくびが多い・発汗しやすい・時々手が細かく震える・下痢気味などがあります。症状は急に強くなることがあり、呼吸や身体のことを意識すると悪化する感じがあります。一方、仕事など他のことに集中していると多少気にならなくなります。

喉の違和感は比較的常にありますが、食事や水分は普通に飲み込めています。咳、喘鳴(ゼーゼー)、声のかすれはありません。

安静時の頻脈はなく、現在は心拍60〜70回/分程度です。以前の心電図でも異常は指摘されていません。2026年4月の健診ではHb 15.5g/dLで、貧血はありませんでした。

一方で、甲状腺機能(TSH・FT4など)は検査したことがないと思います。汗をかきやすいことや手の震え、首の前側が少し腫れているように感じることもあるため、甲状腺機能について一度検査した方がよいでしょうか。

また、喉の違和感について、咽喉頭異常感症(いわゆるヒステリー球/globus sensation)の可能性は考えられますか。

パニック障害の薬を処方されていますが、副作用への不安が強く、まだ服用できていません。SSRIを開始することに抵抗があるため、まず半夏厚朴湯などの漢方薬を試す選択肢についても先生のご意見を伺いたいです。

①現在の症状はパニック障害・予期不安によるものとして矛盾しないでしょうか。
②甲状腺機能(TSH・FT4等)の検査は必要でしょうか。
③喉の違和感について耳鼻科等での検査は必要でしょうか。
④SSRIへの不安が強い場合、漢方薬から治療を始める選択肢はありますか。

よろしくお願いいたします。

  • 対象者
    20代前半(男性)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    パニック障害
  • 治療期間
    1年以上
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