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精神科で適応障害との診断を受け、投薬治療を受けており、その後認知行動療法を受ける予定です。
(実際の流れはまだイメージできておらず、次回受診時に確認しようと思っています。)
現在の受診先は投薬と認知行動療法を併用していること、及びその方針を積極的に広報していること、
職場から通いやすいこと等を考慮して自分でいくつかある候補から調査して選びました。
自分自身は現在の担当医師の方針や説明にほとんど不満はないのですが、
家族や職場の上司からはセカンドオピニオンを受けることを強く勧められています。
勧めに応じてセカンドオピニオンを受けた方が周囲の理解も得られやすくなるなら、
デメリットが少なく、自分も安心して受診を続けられるメリットがあるとも理解しているつもりです。
一方で医師の心象が悪くなるといったデメリットがないのか少し気になっている(ポイント1)のと、
実際にセカンドオピニオンを得ようとする場合、どのように進めればいいのか(ポイント2)
セカンドオピニオンの取得先の選定方法(ポイント3)が気になっています。
(ポイント1)
(ポイント2)
(ポイント3)
それぞれをお答えいただけると助かります。
相談者:40代後半男性からのご相談
2019.11.05
対象者:40代後半男性
ある特定の時間帯に出現する精神症状に対しては、薬物療法での対応が一般的になります。 ...
1.医師からの印象が悪くなるかどうかについて
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