40代後半女性からのご相談

シェーグレーン症候群ではないと診断されたが今後が不安です。

6月下旬より下肢の脱力、両手足の筋肉痛があり
検査をしました。神経内科で採血や神経伝達速度を実施、特に異常はありませんでしたが、抗s sa抗体が97.2と高値で膠原病内科に紹介されました。眼科ではドライアイといわれましたが、涙の検査はギリギリですとの事。口腔外科で口唇生検では異常なく、唾液検査も正常内でした。抗ssa抗体の高値は病的意義なしと診断されシェーグレーン症候群ではないそうです。現在は下肢の脱力や筋肉痛は収まってます、かなりのストレスを抱えていたのでおそらく自律神経の乱れだと思います。
ただ、この抗ssa抗体高値はほっといて良いのでしょうか?それとも今後再検した方がよろしいでしょうか?
ドライアイ気味なのでこと値からしたらやはりシェーグレーン症候群なのでしょうか。
じわじわと免疫を攻撃されるのでしょうか。
不安です。
質問ばかりですみません、御意見よろしくお願いします。

  • 対象者
    40代後半(女性)
  • 月経周期
    順(妊娠の可能性がない)
  • 診断ステータス
    受診し、診断を受けた
  • 診断された病名
    シェーグレーン症候群
  • 治療期間
    1ヶ月未満
膠原病科全身全身の症状(その他)
メディカルノート医療相談の特徴

  • 専門医を中心に医療従事者がチームで対応
    経験豊富な専門医を中心に、医師や看護師などの医療従事者がチームで対応しています。
  • 医学的根拠に基づいた信頼できる回答
    信頼性の高い医療情報をもとに、お客様一人ひとりのご相談内容に合わせた回答を提供しています。
  • 希少疾患や難病などのご相談も可能
    よくある症状や病気だけでなく、希少疾患や難病なども含め、幅広いご相談に回答しています。
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