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6月下旬より下肢の脱力、両手足の筋肉痛があり
検査をしました。神経内科で採血や神経伝達速度を実施、特に異常はありませんでしたが、抗s sa抗体が97.2と高値で膠原病内科に紹介されました。眼科ではドライアイといわれましたが、涙の検査はギリギリですとの事。口腔外科で口唇生検では異常なく、唾液検査も正常内でした。抗ssa抗体の高値は病的意義なしと診断されシェーグレーン症候群ではないそうです。現在は下肢の脱力や筋肉痛は収まってます、かなりのストレスを抱えていたのでおそらく自律神経の乱れだと思います。
ただ、この抗ssa抗体高値はほっといて良いのでしょうか?それとも今後再検した方がよろしいでしょうか?
ドライアイ気味なのでこと値からしたらやはりシェーグレーン症候群なのでしょうか。
じわじわと免疫を攻撃されるのでしょうか。
不安です。
質問ばかりですみません、御意見よろしくお願いします。
相談者:40代後半女性からのご相談
2019.05.05
対象者:40代後半女性
しびれや握力低下については、おっしゃるとおり整形外科もしくは神経内科が一番適切な診療...
確かに抗SS-A抗体は、シェーグレン症候群を診断する際に使用されることもあります。
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